日曜日, 7月 20, 2003

システム全体として選択するデザインのテイストはどんなものなのかは、誰向けのなにを目的とするシステムを作るかにかかっている。
自由奔放という訳にはいかない。誤解が生じる場合もあるであろう。
部品の入れ替えは大いに行うべきだが、印象づけようとするテイスト、スタイルは変えるべきではない。

「ファッションは時代とともに死ぬ。スタイルはけっして死なない。」(山田宏一の評論から。ココ・シャネルの哲学)

0 件のコメント: