アクセシビリティについてはこんなページがありました。
7. みんなが使えるホームページの作り方
たとえば、こんな章も。
ポイント6:テーブルに必要とされる配慮
この例ではネットスケープでは無視されるタグ「Thead」を記述していたりしていますが、どうなんでしょうか。
ブラウザがこれだけ出ていると、統一した表示ってはじめから無理なんでしょうね。
次の例は、ホームページの制作会社のようです。
なかなかまとまっていてわかりやすいです。でも文章表現がちょっとあいまいな言い方が多い。
でも、アクセシビリティどおりではないようです。
自分の所のホームページにはどこも無頓着ということか。
ガイドライン/ウェブアクセシビリティ
0 件のコメント:
コメントを投稿